総社市議会 2020-06-12 06月12日-02号
今、総社LINEの加盟者が9,620名ということになっております。これは、多いか少ないかでありますが、例えばお隣の倉敷市さんなどのLINEは2,231人加盟ということでございますから、あるいは岡山県庁がやっているLINEが7,031人という加盟数でございますので、総社のLINEは非常に人口に対しても多い、実数値も多いということになっておりますので、これらを通じて素早く情報を流すということ。
今、総社LINEの加盟者が9,620名ということになっております。これは、多いか少ないかでありますが、例えばお隣の倉敷市さんなどのLINEは2,231人加盟ということでございますから、あるいは岡山県庁がやっているLINEが7,031人という加盟数でございますので、総社のLINEは非常に人口に対しても多い、実数値も多いということになっておりますので、これらを通じて素早く情報を流すということ。
今から13年前に制定をされました新聞倫理綱領には,21世紀を迎え,日本新聞協会の加盟者は,改めて新聞の使命を認識し,豊かで平和な未来のために力を尽くすことを誓っておりまして,国民の知る権利はあらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれに最もふさわしい担い手であり続けたいということ。
それは何かというと、有効求人倍率を知ってるとか、それからウイングバレイの稼働率を知っているとか、それから天満屋のリブの売上げを若干知っている、それから警察沙汰になってないか、例えば世が荒れて傷害事件とか、そんなものがいっぱい起きていないかとか、それから県の景気対策に対するプログラムはこうなんだとか、商工会議所の加盟者が何件倒産したとか、あるいは信用保証協会の借入れがどれだけあったとか、銀行協会の貸出
業界団体である教科書協会の加盟者はこれに拘束されます。したがって、今回の請願につけられている公民と歴史についての本文中に育鵬社と自由社を推奨し、他の教科書会社を批判するくだりは、極めてこの規制に抵触すると言わざるを得ません。
そして、総合武道館の整備といった大きな目標を掲げつつ、津山市体育協会2万人の加盟者とともに、スポーツ振興に御理解の深い宮地市長さんがスポーツ課を教育委員会に再編入されることを決断されたことは、私としては非常に意義深いと確信しております。つまり、スポーツ・武道振興、社会体育と学校教育は、両輪であるということです。どちらも子供たちを育てるということではないでしょうか。
国の基準で、人口とか加盟者によって基金の額が決まっているということですが、そのとき当鏡野町ではこの基金の額が6,000万円ぐらいが適正な基金の額だということをお聞きしたと思うんですが、今回の決算で2億4,000万円、約4倍の基金をため込んでいるという表現がいいと思いますが、なぜこうなったのか。
8点目、現在の本市での弓道連盟加盟者58人、一般愛好者を加えて100人程度の人口であります。岡山、倉敷、井原市のそれぞれの連盟加入者数と県下の加入者総数についてお聞かせください。 9点目、岡山919人、倉敷132人、井原300人の弓道人口であります。本市での、今後の弓道人口は何人程度と見込んでおられるのか。また、弓道建設後利用者数は1日平均何人、年間何人程度と見込んでおられるのか。
次に、弓道人口についてでありますが、御指摘の40人につきましては、これは一般愛好者の数の概数を申し上げたもので、以後弓道連盟へ確認いたしましたところ、市体協加盟者は58名、その他一般愛好者を加えて約100名の弓道人口とのことであります。 なお、今後についてであります。現在、スポーツ振興財団におきまして弓道教室を開設いたしておりますし、また生涯スポーツとしても最適と考えております。
もう皆さん御存じのとおり,この事件は,昭和54年から昭和59年3月までに,当時部落解放同盟岡山西大寺協議会宿毛支部長であった人見鷹房氏が身内や同支部加盟者ら6名の氏名を使って市同和対策事業の住宅補修資金交付申請書を偽造し,西大寺支所へ提出して計480万円をだまし取ったとして60年12月に岡山地検から起訴されていたものです。